詰め物の調子が悪く歯科へ
10年以上前に虫歯を直し、ここで根管治療では 東京になってもここにしても詰め物をしてもらっていました。最近になりやたらと詰め物をした部分の歯に物が挟まるようになり、毎食後ごとにフロスで掃除する必要が出てきました。これはどうしたものかと定期検診の時に相談しようと歯科医院の予約をして診察してもらいました。でも今里のあの歯医者なら東成区の中でもどうか私の歯にものが挟まるのは、元々歯並びも悪く年齢と共に歯間が動いているのが原因のようでした。ひょっとして歯茎が痩せてしまったのかなとか心配していましたが、まだそれはないと言われました。40代になるとやはりいろんなトラブルが出てきてしまいます。歯間を狭くするために詰め物を作り変えるといい、こんなに今里で話題の歯並び矯正のことはどうもとアドバイスを受けて治療をお願いしました。歯と歯の間に渡るような感じで作成してくれたようです。古い詰め物だったので外すのは割と大変だったみたいで、私自身も古い詰め物を外す時に歯が抜けてしまうかもとちょっと心配でしたがそれはありませんでした。外して新しく型を取り、東京や大阪でのおすすめ医院情報ならちょっとしては出来上がった新しい詰め物を付けるために2回通院しました。丁寧に新しい詰め物を作成して頂いたようで、付け替えても全く違和感なく快適に過ごせています。一番心配だった歯にものが挟まることですが、それからは歯にものが挟まることが減り快適です。定期的に歯科医院に行って自分の歯をみてもらうのは、歯医者でも こんな大阪市のどこからしても長い目で見てもやはり大切なことだなと痛感しています。