親不知2本の抜歯治療
元々虫歯が出来にくい体質なのか、歯医者は無縁でした。歯医者を評判の芦屋で本気で探すとなることに去年くらいから天候によって歯の痛みがでたり、慢性的に頭痛が起こるようになりました。歯医者へ行ってみると上の歯の親不知が2本虫歯になっているからすぐに抜歯をした方がいいとのことでした。こんな歯医者は東成区でも今里ではどんなにも初めての抜歯のため悩みましたが両方抜いてもらうことになりました。1本ずつ日にちを開けて抜歯をしなければいけないようで一月かけて二本抜歯しました。抜歯当日は部分麻酔をして3分後に器具を使って抜歯でした。一切痛みはなく抜かれている感覚もありませんでした。審美歯科で口コミすると東京からいえるのは抜歯後はしばらく禁煙、歯ブラシも禁止。口の中をすすぐ(顔を傾ける程度)なら良いとのことで抜歯後のケアが一番大変でした。また、食事も一週間程は片方だけで噛みなるべく柔らかい物をと言われていたので固形物は食べないようにしていました。片方の抜歯の穴が完成した頃二本目の抜歯をしました。その大阪東成区でも今里の歯医者を探すとここからは二回目も痛みはなかったものの、抜かれている感覚はありました。親不知を抜いて一番良かった事は天候による歯の痛みが一切なくなり、頭痛も軽減されました。芦屋で根管治療を探してみるとこんなにもこんなにも一番嫌だった事は先程書いた様にアフターケアがとても大変で一ヶ月程自由に食事ができなかったり歯磨きも思うようにできなかったことです。